🌿 — AI Life Design — 🌿
こんにちは、もーりーです。
🔍 検索したいのに、言葉が出てこない
最近、キッチンで、蛇口の根元についた白い汚れが気になっていました。
落とし方を調べようとスマートフォンを開いても、最初の検索ワードで手が止まります。
「水あか」でいいのか。「白い固まり」なのか。それとも別の名前があるのか。
名前がわからないものは、検索するのが難しいものです。 検索結果が出ても、自分が困っているものと同じなのか判断できません。
部屋の収納を考える時も、これに似たことが起こります。
棚と壁の間に細い空間がある。そこに合う収納用品が欲しい。でも、「細い棚」「すき間収納」「キャスター付きワゴン」のどれで探せばいいのかわからない。
欲しいものの形は頭に浮かんでいるのに、名前が出てこないため、検索の入り口に立てないのです。
そんなとき検索ワードを考える前に、その場所を写真に撮ってAIへ見せる方法があります。これ、最近気づいた私のAI活用方法です。
📷 名前ではなく、写真から相談する
ChatGPTやGeminiなど、写真を読み取れるAIに画像を添えて、困っていることをそのまま伝えます。
蛇口まわりなら、たとえば、こう聞きます。
この写真の、蛇口の根元にある白い汚れが気になります。何の汚れの可能性がありますか。傷をつけにくい掃除方法を、簡単な順に教えてください。使ってはいけない洗剤の組み合わせも教えてください。
「ここが気になる」「こうしたい」「これは避けたい」の三つを伝えると、AIが考えられる名前や原因、対処法を整理してくれます。
このやり方、収納用品を探す場合も同じです。
空いている場所の写真に加えて、幅・奥行き・高さを測り、次のように聞きます。
このすき間に、調味料を置ける収納が欲しいです。幅18センチ、奥行き40センチ、高さ80センチ以内。掃除のときに動かせるものを探すには、どんな商品名や検索ワードが適切ですか。
すると、「すき間ワゴン」「スリムラック」「キャスター付きキッチン収納」など、次に検索できる言葉の候補が見えてきます。
AIに商品を決めてもらうのではなく、まず検索の入り口をつくってもらう。 ここがポイントです。
📱 写真と一緒に、三つの情報を添える
写真を見せるときは、次の三つを添えると、答えがさらに具体的になります。
気になる場所:丸印や矢印をつけ、「この部分」と示す
大きさや素材:幅・高さ、金属・木・プラスチックなど、わかる範囲で書く
希望すること:「簡単に掃除したい」「穴を開けたくない」「予算は3,000円まで」のように条件を伝える
一枚でわかりにくい場合は、場所全体が見える写真と、気になる部分に近づいた写真の二枚を用意してください。
大切なのは、きれいな写真を撮ることではありません。AIが「どの部分を見ればよいか」を迷わないようにすることです。 固有名詞がわからなくても、場所と希望が伝われば、相談は始められます。
🧭 AIの答えを、そのまま正解にしない
写真だけでは、素材や汚れの原因まで正確に判断できないことがあります。AIが似ている商品を挙げても、寸法や耐荷重が合わない場合もあります。
だから、返ってきた答えは、「正解」ではなく「確認する候補」として使ってください。
それでも、何と検索すればいいのかわからず止まっていた状態から、「この言葉で探してみよう」まで進めれば、負担はかなり軽くなります。
🌱 写真は、言葉になる前の困りごとを伝えてくれる
AIを使うには、上手な質問を考えなければならない。そう思うと、使い始める前から難しく感じます。
けれど、いつも言葉から始めなくてもかまいません。
部屋の隅、キッチンの蛇口、名前のわからない部品。困っている場所を写真に撮り、「ここを何とかしたい」と伝えるところから始めてみてください。
写真を一枚撮ったら、気になる場所に丸印をつけます。(推奨)
(*丸印は写真編集アプリで作成可能)
そして、検索窓に知らない名前を入れる代わりに、AIへこの一文を送ります。
この部分を解決するには、何という言葉で調べればいいですか。
私たちは、言葉にできたものしか調べられないと思い込んでいます。
でも、カメラを向けられるものなら、もう何でも相談できる時代になってます。
本日は、以上です。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
来週も、AIと一緒に人生を整えるヒントをお届けします。
もーりー|AIライフデザインコーチ




